女友達の家で初射精【SEX体験談】 - SEX体験談 衝撃のエロ体験告白

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女友達の家で初射精【SEX体験談】

たしか小5のころだったかな。

国語の授業でいつもとは違う教室で授業をしようというものがあったんだ。


その時は会議室?のようなところださたと思うんだが、机の配置が円みたいになってたんだよ。


で、俺は自分の席に座って授業開始を待ってたんだが、ふと向かいの席の女子(そこそこ仲良かった)が思いっきり足を開いて隣の女子と話しているのに気がついた。


もちろん足開いてるからパンツ丸見えなんだよな。


そのときの花柄のパンツは今でも覚えている。


当時性について何も知らなかった俺だったが、その時初めて勃起を経験した。


しかし何もわからない俺は市自慰をするほけでも無くただその子のパンツを見つめていた。


多分二分くらいだったと思う。

その後授業が始まってその子のパンツも見えなくなったので自然と俺の勃起も収まっていった。


そして放課後、俺の友人Aに「ユイ(俺がパンツを見てた子)の家に遊びにいかない?」
と誘われた。

普段からたまに遊んでいたので、そのときも普通に行くことにした。


で、ユイの家に到着。

インターホンを押して家にはいると、ユイの友人(俺の好きな人)も遊びにきていた。


で、普通にゲームなりなんなりで遊ぶわけだが、俺の友人とユイの友人はすぐに飽きてしまった。


そのうち俺の友人が帰るとかいいだして、それに便乗してユイの友人もいっしょに帰ってしまった。


結果俺とユイが二人で遊ぶことになってしまったのだが、最初のうちは普通にゲームして遊んでた。


少しした時、ふと今日の授業前のことを思い出した。

あの花柄のパンツを今もユイが履いているのかと思うとまだ勃起しだした。


その時俺はうつ伏せでゲームをしてたのだが、無意識に今でいううつ伏せオナニーをしだした。


そのときのきもちよさは今でも忘れられない。


隣でユイもゲームをしていたが、俺の様子には気づいていないようだった。


だが俺が精通に近づいていくと、しだいに息遣いも荒くなってきて、ユイが俺の行為に気づいた。


「ねぇ、なんではぁはぁ言ってるの?ww」「わかんない…なんかこうしてるときもちいっていうかなんていうか…」とか言ってるうちに、遂に尿意を催してきた。


「あ…おしっこでるかも…」俺がそういうとユイはいきなり焦りだして「えっ!こんなところでもらさないでよ!」とかなり焦っている様子だった。


「無理…でる…あっ」そう言ったとき初めての射精が来た。

以外に量は多く、俺が履いていたパンツがぐっしょり濡れるほどの量だった。


「あれ?本当に出たの?」「うん…なんかよくわかんないの出てきた…」
その後本当に出たのかどうか確認したりしたが、当時の俺たちにはその変わったおしっこの正体は分からず、とりあえず俺が帰ってパンツを洗うことになった。


その日はそれだけだったが、その後はユイの家で二人で遊ぶようになり、その度に射精を繰り返していた。

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