妹フェラ 近親相姦体験【SEX体験】 - SEX体験談 衝撃のエロ体験告白

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タグキーワード
  • No Tag
コメント(-)トラックバック(-)Edit

妹フェラ 近親相姦体験【SEX体験】

当時俺は中3で、1歳下の妹がいた。

部活が終わり家に帰ると、居間で寝ている妹を発見。

疲れていたのか、妹は制服を着たまま、仰向けで足を開いたまま。パンツがモロに見えていた。

俺はそれを見た途端、勃起した。

だがイキなり妹に襲いかかるのはマズいと思い、時間を掛けて楽しむことにした。

俺は妹の靴下を剥ぎ取り、足の匂いを嗅いだ。


少しツンとしたが甘酸っぱくいい匂いだった。

俺はたまらず、妹の足にしゃぶりついた。

5分くらい舐めた後、チンポを太ももにこすりつけた。

すると妹が目を覚ました。

妹は俺のチンポを見ると自分の部屋に走って行った。

俺は慌てて妹の後を追った。

部屋に入るなり、「お兄ちゃん、チンチンだして何してたの?」と言われた。

俺は我慢できず、チンポをシゴきながら妹に近づいた。

妹は逃げる用に部屋の片隅に行った。

俺は妹の顔の前でチンポをシゴいて見せた。

最初は驚いていたが段々とチンポを見る目が輝いていた。

そして妹は顔を赤くしながら「お兄ちゃんのチンポ舐めたい」と言ってきた。

俺はシゴくのを止め、妹は両手でチンポを握った。

妹は「お兄ちゃんのチンポ大きい、口に入るかなぁ?」と甘い声をだした。

自慢ではないが俺は中3ですでに、AV男優並みのチンポを持っていた。

妹は一生懸命、チンポをくわえた。

上目で涙目になりながらチンポを舐める姿にさらに勃起し、俺はとうとう射精した。

妹の口からチンポを出すと、溢れんばかりに大量のザーメンが出ていた。
妹は俺の目を見ながら一気に飲んだ。

俺は驚いたが妹は笑みを浮かべ、「お兄ちゃんのザーメンちょっとニガいけどオイシい」と言ってくれた。

それから毎日、家でも学校でも外出先でも、フェラしてくれるようになった。

関連記事

タグキーワード
コメント(-)トラックバック(-)Edit
Copyright © SEX体験談 衝撃のエロ体験告白 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます