彼氏の代わりに極太バイブでガチイキオナニーする35歳のドスケベOL 【SEX話】 - SEX体験談 衝撃のエロ体験告白

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彼氏の代わりに極太バイブでガチイキオナニーする35歳のドスケベOL 【SEX話】

35歳OL(オフィスレディ)です。

土曜に彼氏と会うつもりが、

彼の会社で突然の不幸があり、

会えませんでした。

3週間ぶりに土曜に会う予定があったので、

月曜日からオナニーも我慢してました。


土曜の晩は、我慢できなくて彼に見せる為に買った

豹柄のベビードールと、

Tバックを着けたままベッドに入りました。

本当なら、今頃は彼の堅い肉棒をしゃぶってたのに・・・

と思いながら、バイブを舐めました。

彼とのセックスを思い出してしまい、

アソコが熱くなりました。

唾液でヌルヌルになったバイブを、

Tバックの横から入れてスィッチをオンにしてみました。

彼の舌を思いながら、

少しづつ割れ目に沿って動かしたら、

Tバックは あっと言う間にビチョビチョに…。

だめよ、焦らないでって思いながら、

ヌルヌルの極太バイブをEカップの胸の乳首にあてました。

また、彼の舌を思い出すと乳首は固く勃起してコリコリに。

左手の中指をTバックの中に滑り込ませると、

お尻の方までビチョビチョになってました。

彼がするように、

優しくゆっくりと中指でクリからお尻

お尻からクリに何度か撫でました。

クリも大きく熱くなっています。

もう、本当に我慢できなくなって中指をゆっくり深く入れてみました。

中は、とてもビチョビチョで熱くなっていて

中指に吸い付くようにギューッと絞まりました。

バイブを乳首から離し、お腹、下腹、と這わせてクリにあてました。

だめよ、まだよ、と思いながらも我慢できなくて、

Tバックの横からとうとうゆっくりと割れ目の中に入れました。

まだイキたくない、って思いながらも

深く奥まで入れた途端にガチイキ

無我夢中でバイブを激しくピストンさせてしまいました。

ものすごく長い時間、イキっぱなしになりました。

もう最高のバイブオナニー体験でした


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