じゃれてたはずが中田氏【SEX体験談】 - SEX体験談 衝撃のエロ体験告白

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じゃれてたはずが中田氏【SEX体験談】

俺(タカシ)、もてない17歳。彼女いない 暦イコール年齢。
サユキ、女友達、17歳。目が大きくて、背 が小さい。可愛くて人気者。
巨乳のFカッ プ。 クラス替え後に知り合って半年の、同級生と いう間柄。

当時数少ない中の、一番仲の良かった女友達 で、色々と片思いの恋愛相談にのってもらっ たこともある。
サユキの事は、ちょっといいななんて思って いた程度で、真剣に好きなわけでもなかっ た。
この日もバカなことを言い合って、お酒が進 むとへこみだす彼女のクセで、 お互いそれぞれの布団に横になりながら、人 生相談みたいなものに乗ってた。
本当に、や ましい気持ちは一切無かった。 まぁ、相談話はたいした内容でもないしカッ トするとして、
そこそこに、夜もふけてくるとやっぱり話は エロイ方向へ。この時点でも特にやましい気 持ちは無い。

話していると目が覚めてしまい、眠れなく なって、二人とも布団から起き上がり向かい 合って小声でトーク。
簡潔に述べるとエッチをしたことがあるかっ て会話になりまして。 俺は当然無いわけで。しかし彼女にはあるわ けだ。
エッチの体験談を女の口から生で聞ける機会 なんて、 高校生の頃にゃ珍しいから興奮して聞いてい たと思う。

「男の人の感じる顔が好き。」
「特に、イク のを我慢してる顔が一番好きかな。」
なんて事を無邪気で言うもんだから、 当時ウブだった俺は、『女って怖いな』って 思ったよ。

で、いろいろあって、チンポのサイズの話に シフトしたのよ。
「○○って何センチあるの?」
付き合った人数(ヤッた人数)が二人という サユキは、チンコのサイズを測るのが趣味ら しく、 一人目が14cm、二人目が12cmと教えてくれ た。
二人目は知り合いなのでいやな豆知識を手に 入れてしまった・・・。

「いや、その二人よりは少なくとも大きいけ ど、普通サイズだと思う。」
「えー!自分で計ったことあるの?」

お恥ずかしながら、男としては自分のチン長 が平均か否か気になるわけでありまして、 思春期のバカさから来る衝動で、もうすでに 自己測定済みでした。

「18cm・・・だよ。ほら、ちょうどこの携帯開 いた長さとおんなじ。」

そういいながら、携帯を開いて持たせてみ た。 携帯とおんなじ長さとか、測ってる俺って超 暇人。

「でか!こんなの入るの!?すっごいんだけ ど!」
「知らねぇよ童貞なんだから。・・・あー、今 俺自分で言ってて辛い。」
「ホントに童貞なんだ!ウケるw」
「ウケねぇ。」

そんな感じで俺のチンコ談義終了。自分から はデカいのかどうかわからないが、 彼女にとってはデカイらしい。
でもその話を してから、なんだか彼女の様子がおかしい。 谷間を見せるように、前かがみになって下か ら顔をのぞきこんできたり、 「暑い」といってミニスカートから太ももを ちらちらさせてきた。
高校の制服(セーラー服)を着てたから、大 興奮ですよ。なぜかルーズも履いたまま。暑 くないのか? でも、ルーズソックス&ミニスカートっての は俺的ナイスチョイスで、 制服特有のエロさがたまらなかったのを覚え ている。だから今でも女子高生コスプレAV とか見るんだと推測。

彼女はFカップ(エロトークで聞いた)なの で、 セーラーのファスナーを緩めていたら、かが むとすぐに猛烈な谷間が見えるんだよ! 『これは絶対誘われてるな・・・』と思ったん だけど、そこはヘタレ。 自分からは手が出せない。これだけはっきり モーション来てても。

で、しびれをきらせたのか、彼女が突然の暴 挙に。

「これ、もーらい!」
「あ!俺の全財産!」

近くにおいてたタバコ(未成年だったけど失 敬)のケースに、 なけなしの500円玉を入れていたんだけど、 それを強奪された。

「返せって!w」
「やーだよ!取り返してみなよー!w」
ワイワイきゃっきゃともみ合いに発展。もう その時点で心臓ばくはく。体やわらけぇ。 それまでフェミっぷりを発揮していたので、 暴れながらでも女体に触れたのは初めてです よ。 で、さらに彼女がとんでもない事をしでかし ました。

「あ、そうだ!ここなら絶対に取られな い!」

そういうと、なんと彼女は服の中に500円玉 を入れてしまったのですよ!

「うぉい!なんてことしやがるんだ!」 「へへー、ブラジャーにしまっちゃった!取 れないでしょ。コレ、あたしのね!」

しかもご丁寧にブラジャーの中かよ!500円 玉になりたい!!
俺のフェミっぷりをご存知の上でその仕打ち ですか!なめとんのか! もうね、あたまの中で天使と悪魔が戦ってた ね。

(手、突っ込んじまえって!チャンス!今な ら遊びの延長でタッチ可能だ!)
(ダメだよ、そんな事は考えたらダメだよ! 500円くらい諦めろって!)

その間わずか5秒。『モテない人生、これが 最後の胸タッチだ!』 と情けない事を考えながら、思い切って襟元 から手を突っ込んだ!

「ちくしょー!ばかにしやがって!う りゃ!」

瞬時、ふにゃっとした感触が手に伝わる。 あったけぇ・・・。

「・・・っやん!」
「ご、ごめん!」

突然あがった彼女のエロイ声に、すぐに手を 引っ込めてしまった・・・ でも手には谷間に強引に突っ込んだ感触がホ ンワリ。た、たまらん。 もうこの時点でオティンティンカティンコ ティンですよ。

「・・・びっくりした・・・」

いやな沈黙が10秒ほど。さすがにマズかっ たかと猛反省。 さすがのオティンティンも小さくなりまし た。 ところが、彼女はテンションを上げて、

「へへー!この根性なし!やっぱり取れない でやんの!」

とかいうもんだから、カチンとくるってもん ですよ。

「せっかく悪いと思ったのに、こうなったら 絶対取りかえしてやる!」

フェミニストな自分はどこに行ったのか。再 び手はセーラーの襟元から胸へダイブ。 やっぱり柔らかい。これは神様が人間に与え た宝だね、うん。
今度はすぐに手を引っ込めず、ごそごそふに ふに探してみた。 もちろん探す意識よりも感触を脳に焼き付け る意識が強い。

「や・・・だっ・・・んんっ・・・」
「ど、どこに隠したんだよ!」

もちろん俺はオティンティンカティンコティ ン。お互い顔が真っ赤になってた。 でもおかしい、みつからない。500円が見つ からないよ!ママン! 結果、谷間らへんで胸をたふたふし続ける事 に。

「お、おい、ホントにどこにやったんだ よ!」
「しらな・・・いよ!どこかに・・・あるよ・・・。 」

それまで、胸の谷間の上のほうと、胸の上の つけね(?)あたりを必死に探してた。 さすがにポンとなげこんだだけで、そこまで 奥にはいってないだろうと考えてたし、 そもそも胸がデカくてブラジャーもきつそう だし、ブラの中にはないだろう。必ず上らへ んにあると思ってた。

「や、やっぱりかえ・・・す・・・!手ぇ・・・抜い てぇ・・・!」

恥ずかしさに堪えきれなくなって、彼女が先 に降参宣言。 息も途切れ途切れのあえぎまじりで、かなり 興奮した。

「あそこまで言われてやめられるか!意地で も探す!」
「も、もう・・・っん・・・」

なんかココでやめたら余計気まずくなりそう だし、続行決定。
常時発せられる、彼女のエロイ声。会話もエ ロイ声まじりで、頭が沸騰しそう。 (俺、今チチ触ってる!マジでか!)なん て、状況がいまだに信じられなくて、 うまく思考が働かないせいか、あせってし まって本気で見つからない。
かなり気まず い。


「このままじゃずっと見つかりそうにないか ら・・・ご、ごめん!」
「え?・・・あん!!?」

とうとう意を決して、奥に侵入した俺の手。 この、周りの胸よりも柔らかくて、 でも先端がコリコリするのは、うわさに聞く チクビですか!
今まで聞いた中でもひときわエロイ声に、 俺、もう射精しそう。

「ちょっとぉ・・・ち、ちくびにあたってる よぉ・・・!」
「う、うるさい、不可抗力だ!っていうかハ ジめに素直に返さないオマエが悪い!」 「うぅ・・・エロ・・・」
「バカなこと言うなって!き、気が散る!」

生まれて初めて触る乳首。これはダメだ、理 性が飛ぶ。 それでも500円は見つからない。突っ込んだ だけじゃ到達しないらしい。
500円を捜索するためだ・・・と自分を言い聞 かせながら、 乳首に触れる深さに手を入れたまま、左右に ごそごそ動かした。

「い、いや、あっ!・・・ちょっと、それ・・・ んっ!」

右にコリコリ、左にコリコリ。俺、なにやっ てるんだろう。 だんだん尋常じゃないくらいにコリコリして きた乳首に理性をもっていかれ、 もう後半は500円を探しているのか乳首をも てあそんでいるのかわからなくなった。

「んっ・・・はぁん・・・はぁ・・・あっあぁ・・・!」

彼女も息が荒くなってきた。たぶん最初に手 をつっこんでから3分くらい経過してるん じゃないだろうか。 ヘタレのレベルが高レベルなのと、今までお 互いバカやるだけだった女友達のあえぎ声で テンパってしまってるので、 本気でなかなか見つからなかったんだよ。 500円玉って結構大きいのにさ。

冷静に考えて、乳首らへんには無いことがわ かった(遅すぎ)ので、 意を決して下乳を攻略。おかげで手でFカッ プをつつみこむ結果に。 何たる至福。神様ありがとう、俺もうこの世 に未練ありません。 それくらいに柔らかい胸だったのを覚えてい る。吸い付くような肌だった。

「・・・タカシ、あたしの胸、全部さわっ ちゃったね・・・あんっ」
「い、いまさらウルサイよおまえは・・・あ、 あった!」

何の事は無い。500円玉はもみ合いになって いる間に、 ブラジャーの一番下、下乳あたり(ブラのア ンダーのワイヤーあたり)にまで落ちこんで いた。 勇気が無くて捜索するのに手間取ったのが、 長時間胸を触ってチクビをコリコリする結果 になったわけだ。

「見つけた・・・ようやく・・・」

俺は精も根も尽き果てたようなかすれ声を出 した。 さんさん乳首をもてあそんで、出てくる言葉 がこれですよ。 『乳首最高』ってもう自白しちゃいえばいい のに。

「・・・ばか。ホントに触ると思わなかっ た・・・っていうか、長いから・・・!」

彼女は布団をかぶって、消え入りそうな声で そう言った。 やばい、泣いたか?

「・・・ごめん。」

なんとなく俺も横になった。気まずい雰囲 気。今日何回目だ。 なんだか、いてもたってもいられないから、 俺は努めて明るくこう言った。

「でも!これで俺がヘタレじゃないってわ かっただろ!? もっとも、オマエがあいてじゃ興奮もしな かったけどな!」

十分ヘタレなわけだが。興奮しまくりなわけ だが。 テンションをあげて話かけても、彼女はいぜ んとして布団をかぶったまま。

「あぁ・・・コレ、どうしてくれんのよ・・・」 「へ?なにが?」

彼女は布団の中で少しもぞもぞしてから、 ひょっこり顔だけ出したきた。 豆電球の薄暗い明かりで見ても、真っ赤に なっていた。

「・・・なんでもない!それよりアンタ!コレ はなに!?」
「なんなんだよ。って、うわ!!!」

彼女はいきなり俺の股間を痛くない程度に握 り締めてきた。 人生初のチンコファーストコンタクト。 さっきまでの事だけでも射精寸前だったの に、予想もしない刺激に快感は跳ね上がる。

「お、おい!それはマズイって!」
「興奮してないですってぇ・・・?コレで?」

そういいながら、ズボンの上から強く上下に さすってきた。 静かな部屋に、隣りの部屋から聞こえる友達 の談笑と、ズボンの生地をこする音が響く。

「ねぇ、コレなに?このかったいのはなぁ に?」
「や、やめろって・・・」

やめろといいつつも、身を任せる俺。恥をか なぐりすててしまいそうなほど、気持ちよ かった。

「あ、また大きくなった・・・ホントに大きい ね・・・」

シュッシュという音が激しくなる。もう射精 寸前だ。

「うぅ・・・出そうだからやめてくれよ・・・」 「は?何が?」
「イ、イキそうなんだよ、マジで、ちょっ と、待てって!」
「何で?興奮してなかったんじゃないの? ねぇ、ちょっと、聞いてる?」


まさかここまでドSだと思わなかった。てっ きりMだと思ってたのに・・・! 彼女の顔がいつのまにか近くなってる。俺が もだえてこらえる顔を覗き込むような姿勢 だ。

「アタシのおっぱい触って、興奮したんで しょう?いっちゃうの?べとべとになっちゃ うよ?」

マズイ、非常にマズイ。今イったら、一生笑 いものにされるに違いない。 ズボンをはいたまま、パンツの中に射精した らさぞ気持ち悪いに違いない。 っていうかそのあとの処理はどうするんだ? トイレに駆け込んで拭くのか? あぁ・・・そもそもここは、友達の家だった。 ヤバイ、本気でヤバイ。

このままだと本気で出そうだったので、俺は 意を決して、しかえしをすることにした。 気をそらそう、という気持ちと、ここまでお 互いやってるんだから、 もしかしたらイイだろうと思っていたのも あったかもしれない。 俺は戸惑いがちに、彼女の股間に手を伸ばし た。

「え!?・・・ぁあん!!!」
「し!声が大きいって!」

今までで一番大きな喘ぎ声。隣に聞こえない かどうか不安になる程だった。

「ちょっと、んっ・・・それは反則・・・!」
「だって、サユキも俺のチンコ触ってるじゃ ん。」
「そ、そうだけど、さ、触っちゃ・・・あ んっ・・・だめなの・・・!」
「なんで?」
「だ、だって・・・」

生まれて初めて触る女の股間。スカートの上 からだけど。 でも、それは柔らかくて、男の俺としてはど んな骨や肉の構造でこんなふうになるのか、 AVやなにやらで見たことがあっても、同じ 人間として性別が違うとここまで違うのかと 神秘を感じた。

乳首をいじっていた時よりも、彼女のあえぎ 声が激しい。感じているんだと思った。

「と、とにかくそれはマズいの・・・んんっ」

二人で、しばらく夢中でさわりあいっこをし ていた。 正確にいえば、さわりあいっこというかわい いレベルではなく、 激しく動かしあっていたので、愛撫のしあ い、とでもいうレベルだった。 でも、スカートの中に手を伸ばすのはさすが にいけない気がして、スカートの上から彼女 の股間をいじった。

そうしてしばらく責めていると、状況になれ てきたのか、今まで気が付かなかった事に気 が付いた。

「・・・濡れてる?」

そう、濡れていたのだ。それもぐっしょり と。 友達の家の布団につかないかどうか心配にな るくらい、スカートまで濡れていた。 どうして今まで気が付かなかったのか不思議 なくらいだった。

「も、もう!バカ!!だから駄目だっていっ たのに!」
「あぁ・・・もしかして、さっき布団にもぐっ てた時の、<コレ>っていうのは・・・こ れ?」

こみ上げるにやつきを抑えてそういいなが ら、彼女のクリトリスあたりを強くこすり、 にじみ出る汁を出来るだけ指にすりつけ、彼 女の目の前に突き出した。

「・・・そうよ、悪い!?あんだけ触られた ら、そうなっちゃうのよ!」
「ふぅん・・・サユキもエッチなこと考えてた んだ。」
「ち、違うわよ!そんなんじゃ全然・・・ あぁっ!んはぁ!」

抗議の声を出されている途中で、わざとクリ トリスあたりを強く刺激しまくった。 気持ちよくて言葉が途中で言えなくなるAV とか見てて萌えていたので実践してみたが、 コレは萌える。
さっきまではこういう関係になると予想もし なかった女友達の、猛烈な喘ぎ声と喘ぎ顔。 声を押し殺して喘いでいても、キスできそう な距離まで近づいた俺にはハッキリ聞こえて た。
今までのフェミニストな俺とは違う、さっき のサユキと同じようなドSの俺がそこにい た。 俺の股間をさするサユキの手が、だんだんと スローになっていく。

「ま、まって、んっ!・・・お願いっ」
「どうしたの?・・・コレが好きなの?」
「あっああん!んっ」
「何もしゃべれなくなっちゃった?」
「そ、それは・・・あぁ・・・アンタがぁっんっ! んんぅ!」
「俺が、何?」
「あぁ、あ!ダメっ!ダメェ・・・んふぅ!」
「ダメ?やめちゃう?」
「やぁ・・・ダメ、ダメ・・・!ここはぁ・・・友達 の家なのぉ・・・!」
「やめて欲しいのか、続けて欲しいのか、 どっちかわかんないよ」
「あ、ダメ、イク、イッちゃうの、ダメな のっ・・・ゆ、るしてぇ!んあっ!」
「イクの?友達の家で?友達にイタズラされ てイクの?」
「あぁ、んんぅ!んはあ!も、もう!イ・・・ ク!イッちゃう!ダ・・・メェ!あぁ! あぁぁぁぁん・・・・!!!」

押し寄せる波に勝てなかった彼女は、そのま ま身体をビクンビクン痙攣させて、イったよ うだった。 20秒くらいは息を殺してビクビクしていた と思う。そうとう我慢していたみたいだ。
初めて見る女の絶頂。カワイイ。カワイすぎ る。ドSに目覚めてしまったのか俺は? でもさっき彼女がSだった時、俺、Mか も・・・と思うくらい気持ちよかった。俺は どっちもいけるクチらしい。 そしてようやく息が出来るようになったサユ キは、それでもハァハァと色っぽい声を出し ていた。

「・・・ばぁかっ」

布団にまた潜り、顔を半分だけだしたサユキ が、恥ずかしそうにそういった。 そのしぐさがまた可愛くて、思わず俺はキス をした。

「・・・びっくりした。」
「どれが?」
「キスが。どうして・・・?」
「どうしてって・・・可愛かったから・・・なんと なくだよ・・・」

また、わかるくらいに赤くなって、サユキは 布団にすっぽりと潜った。 俺の顔も熱い。多分、真っ赤だと思う。
実は俺はイッてないし、まだ破裂しそうなほ どビンビンだったけど、 カワイイ顔も見れたし、貴重な体験をしたか らイケなくてもイイかと思った。

本当にびっくりした、だの、こんなことにな るなんてね、だの、 イッた余韻で話し方が今までに無いくらいカ ワイイ彼女と、しばらく話し込んでいたら、 友達が全員寝るために部屋に入ってきてし まった。あぁ、これでお楽しみは終了だ。

豆電球も消して、酒の量も半端じゃなかった のか、友達は全員あっという間にいびきを立 てて寝てしまった。
今日はたまたま女はサユキしかきていなかっ たし、全員男でいびきをかくタチだったの で、爆睡具合はハッキリわかった。

だけど、俺はもちろん眠れない。眠れるわけ が無い。 股間は今でもギンギンだし、サユキの愛液が 乾いて、カサカサと指についたままだ。
暗闇であまり見えない目をこらし、これが女 の股間に触れた勇者の指か・・・と眺めている と、 さっきのまま隣で寝ていたサユキが小声で話 し掛けてきた。

「・・・眠れないの?」
「まぁ、ね・・・まだ興奮してて。」
「あ、興奮してるの認めたね、やっとw」
「うるせぇw」

そんな会話をしていたら、また触りたいとい う衝動が再び・・・元気だね俺も。 はじめとは打って変わって、積極的に俺はサ ユキの股間に手を伸ばした。

「サユキはココがすごいことになってたな w」
「・・・あっん・・・まずいってさすがに・・・今 は・・・」

もちろんまずいってのは、友達がまわりで寝 ていることだ。 でもこいつらは、寝ている時に蹴っても起き ないのを知ってる。 実際に、いびきがあまりにもうるさくて蹴っ たことがある。ごめん。

「起きないって・・・」
「で、でも・・・あぁ、んっ・・・!」

さっきよりも余程興奮するのか、生乾き気味 だったサユキの股間あたりのスカートが、 再びグショグショになるまでにはそんなに時 間がかからなかった。

俺ももちろん興奮した。なかなか無いシチュ エーションだと思うし。 いつ起きるかわからない友達の横でっての は、かなり興奮する。お試しアレ。

調子に乗った俺は、今度はスカートの上から じゃなく、パンツの上から触ってみた。

「あん!え、ちょっと!」
「どうしたの?何かさっきと違う?」

済ました声でとぼけてみたが、コレは全然違 う。 あそこのやわらかさの感触がハッキリと伝 わってくる。 クリトリスもあいまいじゃなくて、ハッキリ とわかった。

「ぁ・・・あぁ・・・まって、また・・・あた し・・・!」
「もうイッちゃうの?サユキってエロいんだ ね。」

サユキもさっきよりも気持ちがいいのか、す ぐに本気で感じはじめた。 パンツの上から触ると、マンスジがはっきり わかる。 ぬれているから生地が張り付いて、肉の感触 がすごいリアルだった。 俺はクリトリスを重点に、強く攻め上げた。

「あっあっあぁぁっんんん!!! くぅ・・・!!」

サユキの身体が、また大きくビクンビクンと 痙攣した。早過ぎない?

「もうイッたの?」
「ば、ばかぁ・・・」

まさかホントにイッているとは思わなかっ た。 涙目でうっとりしている彼女の顔を見てい て、 もっと彼女の身体を知りたいという欲が沸い てきた。 そう思った瞬間、自然と俺の手は彼女の股間 をダイレクトに触っていた。

イッたばかりで敏感なソコをダイレクトに触 られると思わなかったのか、 彼女は今までで一番切なそうに見上げてき た。

「すごい、直接触るとびっしょびしょだね」
「あぁぁっあ!ん!」
「これが、サユキのあそこなんだ・・・なん か、ふにふにしてる。」
「あぁぁ、そ・・・こつねったらぁ、またいっ ちゃうからぁぁ・・・!」

もう彼女は俺の指の動きに夢中になってい た。 あふれ出るような愛液ってのは、こういう事 を言うんだと思うくらい、次から次へと沸い てきていた。 そうすると、興味が湧くのはやっぱり、それ が沸いてる女の子の穴の中。 ちゅるんっという擬音がぴったりなくらい、 指は楽に入った。

「はぁ!は・・・入ってるよぉ・・・!あぁぁあ ん・・・!抜いて・・・よぉ、こんなのダメだ よ・・・ぉ!」

息は殺せているけど、もう彼女の目が完全に 遠くにイッちゃってる。 初めて触った女の中はとても柔らかくて、ぬ るぬるしてて、チンコ入れたら気持ちよさそ うだなあと思った。 そこでやってみたかった事をもうひとつ実践 してみた。

ぐちゅぐちゅぐちゅっ!

「いやぁ、かき・・・回さないでぇ!音が・・・音 がしちゃうよ・・・!」
「すごい音だね、みんな起きちゃったらどう するの?」
「だって、だってぇ・・・ああぁ!」

そう、かき回して音をだす。AVの見すぎで すね、ハイ。 でも実際に童貞が聞く音は最高の音色でし た。俺も頭がおかしくなってたと思う。 今度は両手を使って、穴の中と、クリトリス を同時に責める。 右手で穴をいじって、左手の人差し指と中指 でクリトリスをはさんでこねあげた。腕つり そう。

「あ、ダメ、またいっちゃうよ、もうイケな いよぉ・・・!」
「またイッちゃうの?」
「んん!ダメ!あぁぁぁ!ダメ!!気持ち い・・・いよぉ・・・!あぁぁぁ!!んぁぁ!」
「あぁ、あああぁ、くっんん~ ~・・・!!!」

今までで一番大きなゆれで、よだれをたらし ながらイッていた。 声が大きくなるとふんだのか、声も今まで以 上に押し殺していた。 余程気持ちよかったようだ。コレは男として はかなり嬉しい。

「はぁはぁ・・・ま、またイッちゃったよ・・・」
「イキすぎw」
「もぉ~ぅ!」

エロイ雰囲気からじゃれあう雰囲気になれる あたり、 そこはさすがに仲の良い女友達といったとこ ろか。それとも二人がこの空気に慣れたの か。まぁ、ここでさすがにオレはイケないし、男 は汁も飛び出すわけだし、我慢するかと思っ たその時。

「でも、タケシはイッてないよね・・・」 「ん。まぁ、イッても処理にこまるしね。俺 はいいよ。でも、次は俺もなw」 「うーん・・・」

あれ、次はもしかしてないのか?なんて不安 に思った俺。 でもそれはただの勘違いだった。

「ちょっとまってね。」

そういうと、彼女は布団に潜って、下から俺 の布団に入ってきた。

「お、おい、なにしてんだよ。」
「いいから、まってなさいって。」

布団の中で彼女はするりと俺のズボンを下ろ した。

「うわ!」
「おっきぃ・・・こんなの入るのかな・・・?」

サユキが俺のチンコを直にこすってきた。 暴発寸前の俺のチンコだったが、なんとか男 の意地ってやつで、耐えた。 腰から上に駆け上ってくるような快感は、俺 に抵抗という行為を一切させなかった。

「わぁ・・・気持ちいい・・・サユキ、うまい な・・・」
「ホント?私、初めてだから・・・」
「え?だって彼氏いたんじゃ。」
「なんか恥ずかしくて、正上位以外ってやっ たことないの。その、手も、クチも。」

そういうや否や、俺のチンコの先端に生暖か い感触が広がる。

「うわぁ!」
「んふふ~ひほひいい?」

彼女いわく、生まれてはじめてのフェラチ オ。俺にとっても初めてだった。 じゅぷっじゅぷっという音が、小さく聞こえ る。 サユキの顔が上下するたびに、布団が大きく 上下して、快感の波が俺を襲う。

「まじで気持ちいいよ、サユキ・・・」
「んっおっきくてちょっと苦しいよぉ・・・あ ん・・・じゅぶっちゅっんっんんっ」

布団から覗き込んでみると、上目遣いでフェ ラをしているサユキと目があう。 やっぱり目はうっとりしていて、心なしかま たエッチな気分が高まっているようだった。 俺のほうだが、いかんせん気持ちよすぎて、 逆にイケなかった。

友達が隣で寝ているという緊張感のせいもあ る。男はナイーブなんだよ。特に童貞は。 みんな相変わらず爆睡こいて寝ているが、ほ んとにこいつら、いびきでかいな。 こんな環境で初フェラチオしてもらえるなん て、俺、人生のラッキー全部消費したかも。

そんなことを考えながらなもんだから、余計 にイケない。 すると、心配そうに彼女が俺の身体をつたっ てのぼってきた。 ちょうど、彼女が俺の上になって、抱き合っ てる体勢だ。

いまさらだけど、初めて女の子と抱き合って ムネがどきどきした。

「まだイケそうもない?」
「・・・ん。なんか緊張して。わるい、ホント 気持ちいいんだけど。」
「そっか。下手なのかとおもって焦っちゃっ たw」

そういってはにかむ彼女は本当に可愛くて、 いまさらながら本気で恋をしたと思う。 でも、なおさらイケない事実が申し訳なく て、男としての自信を喪失しかけたその時!

ぬるぅっ

「はぁぁぁ・・・んん・・・!!!」
「ぅあ!お、おい!」

なんと、彼女はそのまま俺のチンコを入れて しまった! 背筋がゾクッとした。手や、クチや、オナ ニーとは違う。女の感触。 しかも入れる時の彼女の身震いしながらの押 し殺したあえぎ声は、興奮モノだった。

「ヤ、ベェ・・・気持ちよすぎる・・・い、いつの まにパンツ脱いだんだよ・・・」 「あ・・・はぁwさっき・・・フェラしながら・・・ んっ」

もうすでにその時にヤル気満々だったわけで すか。そうですか。 知らなかった痴女っぷりにほんろうされつ つ、騎乗位で彼女が腰を振り始めた。 腰が溶けそうってのはこういう事か、と、雑 誌のかたすみのエロ小説の一文を理解した。 これは気持ちいい。これはハマる。世の中の カップルはみんなこういうことしてんだなと 思った。

「友達なのに・・・これは・・・」
「んん・・・友達の女の子に、あぁ・・・いたずら したのは・・・あん・・・だぁれ・・・?」
「俺・・・だけどw」
「アタシから・・・誘っちゃったみたいだしね w・・・ぁあんっ・・・でもここまで・・・する気は なかっ・・・たんだけど・・・あうっ!」

会話もとぎれとぎれの、獣のようなセック ス。 ブチュブチュという音が、本当にセックスを してるんだなと自覚させる。

「あぁ、気持ち・・ぃいよぉ!タケシぃ・・・ んっ!あん!」
「うん、これ、気持ちいい・・・!!」

女の中に入ってると思えば思うほど、そして 友達が寝てると思えば思うほど、 それに比例して俺のチンコは大きく膨らんで いった。そろそろ出そうだった。

「タ、タケシぃ・・・大きすぎるよ・・・あぁ!お なかいっぱいになっちゃうよ・・・ん!」
「サユキ・・・!」

もう無我夢中に腰を突き上げた。もちろん、 布団がかさかさいう音を気にしながら。 初めてのセックス、初めての騎乗位、初めて の生挿入で、俺ももうすぐイキそうだ。 ん?生挿入? そこで俺の理性が戻ってきた。マズイ、今出 してはマズイ!

「ま、まった!」
「あんっ・・・んっ・・・どう・・・したの?あ ん!」

待てといっても彼女は腰を動かすのをやめな かった。 暴発寸前だったので、たまらず腰を抑えて動 きを止める。

「んっ・・・どうしたのぉ・・・?」

切なそうに覗き込む彼女。そんな目で見ない でくれ。動きたくなる。

「ゴム、してないし、このままの体勢でイッ たら中だししちゃうだろ・・・」
「いきそうなの?」
「うん・・・でも、やっぱまずいから、いい よ・・・って、うおい!」

彼女が動きを再開した!しかも、さっきまで とは違う、搾り取るような大きなグライン ド!

「まずいって、ま、まってって!」
「あぁ、だめ、だめだよ・・・欲しいよ・・・ん ふぅ!あぁ!んんん・・・!!!」
「だ、ダメだ、もう限界、で、でる!!」 「あっあっあっあっ!出して、あぁっ・・・ いっぱい出して!あたしも・・・あぁ、あたし もぉ・・・!!!」
「あぁぁぁんん・・・!!!」

ビュルッビュルッと、今までの人生で一番大 量にでたような射精感が俺を襲った。 あぁ、初体験で、中だししてしまった・・・で も、本当にこれは気持ちいい・・・ 彼女もイッたようで、中の伸縮が伝わってく る。ギュッギュッと俺の精液を吸い上げるよ うな運動だった。

二人で息を切らせて、はにかみあった。 唐突な展開で、最後までやってしまった。 しかも、行為の最中という最低な過程で、本 気で惚れてしまった。 息も絶え絶えの状態で、俺は彼女に告白をし た。 彼女は、ゆっくりと優しくわらうと、「ずっ と待ってたんだぞっ」といって、俺の胸に顔 を寄せた。

「誘惑はしたけど、エッチまでするとは思わ なかったんだけどなぁ・・・」

とかなんとか言っていたから、ちょっとエッ チな雰囲気になるところまでは想定してたん だと思う。

なんとか友達も起きず、事は終わった。多分 起きてないと、思う。思いたい。 それから俺たちは付き合いだして、高校生活 の残り後半は潤いのあるものだったと言い切 れる。 サユキは今までの彼氏とは一人目が3ヶ月、 二人目が1年と短期間だったが、 俺とはうまがあったのか、今でも別れていな い。 こんなことを言うと月並みな展開というか、 ありがちな結末だが、 やっぱり俺の隣には今でもサユキがいて、 20歳で結婚して、25歳の今は子供が二人も いる。 この衝撃的な初体験で、俺はちょっとマニ アックなプレイが好きになってしまったけ ど、 今でもそこはかとなくエロいサユキとはお似 合いの夫婦だと、俺は思っている。

以上、人生で一番衝撃だったエロ体験のお話 でした。 他のみんなも、人生で一番興奮したエロ体験 を教えてくれよっ! 長文乱文、失礼しました!

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