今度はギャルと【エロ体験談告白】 - SEX体験談 衝撃のエロ体験告白

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今度はギャルと【エロ体験談告白】

僕はラブホでマユミとの初セックスを終えてから、お互いのケータイの番号とメアドを交換して、ヤリ友になった。お互いの仕事や学校と部活が終わってから、マユミは僕の最寄り駅で待ってくてていて、2人で駅のすぐ近くにあるシティホテル(僕の住んでる所にはラブホが無い)に入って、2人でエッチに没頭した。制服Hをしたり、お互い素っ裸になって、素肌で求め合ったり、時にはマユミにお願いしてチアのユニホーム姿に大興奮してエッチした。僕はセックスが気持ち良くてしょうがなく て、マユミと会うのが楽しみになっていた。

それから電車の中でも、混雑の中で2人向かいあって マユミが僕の股間をイジったり、僕はマユミのスカートを捲り、両手で尻を撫で回したり、時にはマユミが僕に背を向けたまま、初めて痴漢した時のようにスカートを捲って生脚を撫で回し、パンツの中に手を突っ込んで生尻を触ったり、エスカレートして前からも、パンツの中に手を入れて、まこをイジってスリルと興奮を堪能した。マユミとヤリ友になって2ヶ月ぐらいが過ぎて、その日はシティホテルで時間いっぱいまでセックスしてから、向かい側にあるマックに入り、セットを食べながら雑談していた。


マユミが手帳を見せてくれると言うので、適当に眺めていたら、チアのユニホーム姿の女の子がマユミを含めて6人写った写真が挟んであった。マユミと雰囲気の似た普通の女の子と、あと2人あきらかに雰囲気の違うギャル系の女の子がいる。1人はぽっちゃりしていて、少し無理している感じがするが、もう1人は文句なしに凄く可愛い。明るめの茶色のロングヘアーでばっちり化粧しており、1人だけ明らかに細いのだ。華奢な肩、腕や腰も一目で細いとわかるし、明らかに他の5人とは太モモの細さが違う。1人だけルーズソックスを履いているのがまた可愛い。

僕はしばらくその女の子に釘付けになり、マユミに聞いた「部活の友達?」マユミは「うん、そうだよ。」と言った。そしてその可愛い方のギャル系の子を指差して「この子も?」ときいたらマユミは不思議そうに「うん、そう。」僕は「今度のこの子も一緒に日曜日3人で遊ばない?」と聞いたら。マユミは「聞いてみるけど…」と言った。僕は心の中で大喜びなのを悟られないように、その日は平静を装ってマユミを送った。

次の日、マユミからの電話で、ギャル系の女の子がOKしてくれたのがわかると、僕は日曜日が待ちきれなくなった。そして日曜日、僕はマユミの住んでいる近くに、車で2人を迎えに行った。もう7月も近いころだ。待ち合わせのコンビニにどうにか辿り着くと女の子が2人立っている。車を停めて、 ドアを開けて降りる。マユミは、黒のTシャツに膝丈ぐらいのデニムのスカートでサンダルを履いているそしてもう1人は…(写真よりスゲー可愛い) 肌が白くて、明るめの茶髪のロングヘアーを緩く巻いており、細く整った眉、大きな二重の眼が印象的だ。

そして化粧っ気のないマユミとは対照的にばっちりと化粧している。そしてやはり細くて小さい。悪いがマユミは引き立て役になっている。赤と白のボーダーのパーカーを羽織って白のタンクトップを着ている。タンクトップの下からはきれいなおへそが見えている。ウェストもかなり細い。そしてかなり股上の浅いデニムのショートパンツを履いている。ショートパンツからは写真からの想像以上に細くまっすぐな脚が伸びている。太モモも凄く細いし、スラリとしたふくらはぎ、足首もキュッと引き締まっており、標準的なマユミの脚とは全然違う。ヒールの高いサンダルが良く合っていると思った。

もともとギャル系の女の子に興味があって、尚且つ脚フェチの僕にはたまらない。2人に近づくと、ギャル系の女の子が挨拶する。「はじめまして、優子(一応仮名)です。」僕は「Kです。」と返した。優子は想像と違って、マユミと同じぐらい性格も良い、良い娘だった。その日はドライブして、2人とは別れた。マユミがひそかに「この後どーする?(エッチ)する?」と聞いてきたけど、僕は優子の事でいっぱいになり、マユミには「今日はやめよっか。」とだけ答えてその日は解散した。アパートに帰った僕は、可愛いくて、もろタイプの優子の顔や、細い体のライン、フェチにはたまらない細く引き締まった美脚を思い出しながらオナニーした。

それからは、マユミより優子に興味が移っていた。でもエッチは気持ち良いので、マユミとセフレの関係は続けていた。マユミを送った後、優子を思い出してオナニーしていた。また優子に会いたいと常々思っていたある時、エッチを終えてまったりしているとマユミが「優子が、またK君と3人で遊びたいって。」と口にしたので、嬉しくなり、でもマユミに何か悪いので、素っ気なく「うん、良いよ。」と答えた。また日曜日3人でドライブに出かけた。優子はまた露出度の高いファッションで、 チェックのシャツを羽織り、白のキャミを着て、黒の股上の浅いショートパンツをはいていた。可愛いし、エロいしでたまらない。途中立ち寄ったファミレスで昼食を取り、マユミがトイレに行った時、優子と話していると言いにくそうに優子が聞いてきた。

「K君はマユミの…その…セフレ…なんだよね?」僕は「うん…」とだけ答えた。優子は「でも彼氏ってわけじゃないんだ?」僕はまた「うん…」としか言えなかった。優子は「ふ~ん。」と言うと嬉しい事を言ってくれた「ねぇねぇ赤外線で番号とメアド交換しよう?良い?」と言ってきたので本音は嬉しいけど、マユミに何か悪いなと思いながら僕は優子と電話番号とメアドを交換した。その日から優子はほぼ毎日電話やメールをくれた。僕の事は多少気にいってくれたらしい。マユミとセックスした後、彼女を駅まで送ってから、アパートに帰ると、優子から電話があった「K君今1人?」と確認されてから、僕らは雑談した。

それから優子が遠慮がちに「ねぇねぇ、次の日曜日空いてる?…2人で会わない?…」と聞かれたので嬉しかったけど、「優子ちゃんそんな何回も…彼氏に悪いよ…」と言ったら、今はフリーだと言ったので「良いよ。」と答えて優子の住んでる所の駅を教えてもらって、車で迎えに行き2人でドライブを楽しんだ。やがてマユミと優子は夏休みに入り、マユミと会うペースも多くなり、エッチの回数も増え、月末の土曜日は一泊して、日曜の午後まで半日中セックスした。優子から電話があると困るので、ケータイは電源を切った。(別にマユミの恋人気取りじゃ無いけど…)そしてマユミと昼食を取り、彼女を送った後、電源を入れてほどなく優子から電話があった「あーやっと繋がった。」と少し機嫌が悪そうだ。僕は「ゴメン、ゴメン。」と謝る。優子に今から会いたいと言われたので、本当は寝たかったけど、車を出して彼女を迎えに行った。

優子を車の助手席に乗せる。今日も可愛い、襟から胸元にボタンがいっぱいついた茶色のポロシャツをボタン全開で着て、優子にはお馴染みっぽい。かなり股上の浅いデニムのショートパンツをはいている。隣から良い匂いが漂い(う~ん、今日もオカズになりそうだ…)って思っていると優子から何故電話がつながら無かったかを聞かれたので、マユミと一泊してヤリまくっていた事を正直に話した。優子は黙ってしまう。僕も黙った。優子は「K君は本当にマユミとはセフレなだけなの?」と聞かれたので、僕は「そうだよ。」と答えた。優子はまた少し黙ってから、「K君のアパートに行きたいな。」と言った。僕は焦る。

前にあった時は嫌われたくなくて、普通にドライブしただけど、アパートに行って、もろタイプな小さくて細いギャル系の優子に対して理性を保つ自信が無い。嫌われると思いながら、僕は自分のアパートへと車を走らせる。僕の2Kのアパートの部屋には月に何度か平日の深夜に、スタジオに入るアマチュアバンドの為の練習用の電子ドラムキットと曲作り用のシンセサイザーがある部屋と生活スペースの部屋がある、優子は楽器に興味を示し、演奏して欲しいと言うので、演奏した。お世辞でも「凄い」と言ってくれた。それから部屋を移動してソファに座り、2人で雑談した。夕方になる頃、僕は優子に「大丈夫?まだ送んなくて良い?」と聞いたら、優子は少し黙った後、僕に近づいて抱き付いてきた、そして大きな二重の眼で僕を見ながら「K君、マユミばっかズルいな~あたしともシて欲しいな~。」と呟く。僕は優子の態度が信じられ無かったけど、もろタイプな彼女の誘惑に耐えられる訳も無く、優子とキスした。

舌を絡ませながらベッドに入り、優子の柔らかいおっぱいを堪能して、パンツを脱がしてクンニから手マンをする。優子は結構大きな声で喘いでいる。優子の細い太モモも舐めた。優子は積極的に「K君の舐めたい。」と言うのでフェラしてもらう。遊びなれしてるのか凄く気持ち良い。マユミより全然上手い。また優子は「すげーK君のおっきいよー。」と嬉しい事を言う。ゴムが無かったけど、優子が構わないと言うので、生で挿入した。優子は158センチのマユミより更に小さい152センチでマコも小さいのか、ギンギンの肉棒をズプズプくわえこんでも根元までは入らない。優子は僕が挿入れてるのを上半身を起こして見つめ「あっあっあ~ん」と喘いで全部入りきらないのがわかると…。

上目使いで、微笑み「K君の大きすぎて全部入んないね。」と言った。初めて生で挿入れた僕は優子の小さくてキツい膣内に驚き。生暖かくて、トロトロでヌルヌルしている柔らかい感触が気持ち良くて、ピストンを始める。優子は身体を起こしたまま、出たり入ったりする所を見ていた。ヌルヌルの肉ヒダと肉棒がこすれて、硬い所に当たるのが気持ち良すぎて、僕は腰が止まらない。優子は身体を支えきれずに、上半身を倒した。ギャル顔が快感に歪んでいる。僕は優子の首に手を回して彼女と密着したままピストンする。優子の素肌がスベスベして心地良い、優子の顔に近づきキスすると口を開けたので、舌を絡めた。そして優子の身体を起こして、座位にして、下から突き上げた。「あっあ~いいよ~あっあっああん」と喘いでいる。座位のまま、またディープキス。正常位に戻すと、しばらくピストンして、僕は我慢出来ずにイキそうになる「優子イクよ。」優子は喘ぎながら「ダメだよー」と言ったけど、優子の細腰を掴んで肉棒を激しく打ちつけると、肉棒を引き抜いて、激しくこすりあげ腹の上に射精した。

白濁色の精子は優子の腹から首まで飛んでいた。お互い息が上がったままで、僕はティッシュを手に取り 精子を拭いた。そのまま硬さがおさまらないのと、また気持ち良くなりたくて僕はすぐに優子の中に挿入れた。「あん凄い」と言って悦んでくれる。僕はバックや騎乗位も堪能して、最後はまた正常位で発射した。2人でしばらくぐったりしていたけど、僕は起き上がってシャワーを浴びた。飲み物を手に取ると、優子も起き上がり、僕はシャワーを促すと気だるそうに頷いてバスルームに入った。やがて優子は服を着て、僕は車まで彼女の手を繋いだ。2人で車に乗りこんで ポツリポツリと会話しながら、駅に近づく。駅の駐車場横に車を停める。優子はカバンを持って、ドアを開ける前に聞いてくれた「また会ってくれるよね?」僕は「うん。」と返す。優子は可愛い顔を微笑ませ「ありがとう。じゃまたね。おやすみ。」と言ってドアを開ける。ドアを閉めて、車を走らせると優子は手を振ってくれているので、僕も軽く手を振り替えして、アクセルを踏み込む。マユミに悪いような気もしたけど、優子とエッチ出来た事に満足感が大きい。

信号待ちの間ケータイにメールが入る。アドレスに優子の名前がある「今日ありがとう。さっそくだけど来週の日曜日デートしない?」僕は嬉しくて ニヤリとしてしまった。

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